ねえ、ハルカミライって知ってる?
知らないなら今すぐ聴いてほしいし、知ってるなら一緒に語り合いたい。それくらい好きなんです、私。
出会いは対バンライブでした。目当ては別のバンドだったのに、気づいたらステージから目が離せなくなってて。終わった瞬間、気づいたらグッズ列に並んでて、その後CDも全部買って帰りました。とりあえず全部聴こう、って。あの夜の帰り道、イヤホンから流れてくるハルカミライをずっと聴いてたのを覚えてる。
ハルカミライってどんなバンド?
東京・八王子出身の4人組ロックバンド。Vo.橋本学、Ba.須藤俊、Gt.関大地、Dr.小松謙太の4人で2012年に結成されました。
バンド名の由来がまた好きで。UNLIMITSの「ハルカカナタ」ってCDを見て、「カタカナの文字感、かっこいいよね」って話になって、そこから「ハルカミライ」になったらしいんです。センス良すぎる。
2019年にメジャーデビュー、同年に幕張メッセワンマン、2023年には武道館公演も成功させてて。でもどんなに大きくなっても、ライブの熱量はまったく変わらない。そこがまたたまらないんですよね。
魅力その① ライブがやばすぎる
これは絶対に伝えたい。
音源を聴いたとき「いい曲だな」って思うじゃないですか。でもライブで同じ曲を聴いた瞬間、全然違う曲に聞こえるんですよ。熱量が段違いで、会場の空気ごと変わる感じ。
橋本学ってボーカルがTHE BLUE HEARTSに影響を受けてて、ライブ中の動きとかパフォーマンスにその魂がめちゃくちゃ出てる。「ロックバンドってこういうことだよ!」って教えてくれるような、そんなステージなんです。
一度でも生で見たら絶対に沼ります。保証します。
魅力その② 歌詞が刺さりすぎる
橋本学って、「わかりやすい言葉」で作詞することを意識してるんですって。難しい表現は使わない。でもだからこそ、ストレートに心の奥まで届いてくる。
ポジティブな曲だけじゃなくて、ネガティブな感情もそのまま曲にしてるって言っていて。「アイドルチックにはなりたくない」って言葉が、なんかすごく好きで。カッコつけない、飾らない、ありのまま。そういうところが信頼できるんですよね。
魅力その③ 音源とライブのギャップが中毒性の塊
これ、本当に厄介な魅力なんですけど(笑)
音源では優しくて爽やかな印象なのに、ライブになると激しさと熱量が一気に爆発する。同じ曲なのに、全然違う顔を見せてくれる。
このギャップを一度体感したら最後、「次のライブいつ?」ってなります。実際なりました、私が。
おすすめ曲5選 ハルカミライ入門はこれで決まり
① アストロビスタ
まず絶対これ。ハルカミライの代表曲にして、ワンマンライブでは必ずと言っていいほど演奏される曲。イントロから青春パンク全開で、気づいたら体が動いてる。初めて聴く人はまずここから、間違いなし。
② 世界を終わらせて
「君のそばにいられないなら世界を終わらせてもいい」って、こんなまっすぐなラブソング他にある?タイトルだけ聞いたら物騒だけど、中身は純度100%の愛の歌。ライブで聴いたときの感動がすごかった。
③ カントリーロード
疾走感がすごくて、聴くたびに走り出したくなる一曲。ハルカミライを世に広めた曲のひとつでもあって、ライブの盛り上がりも半端ない。
④ ベターハーフ
「一番大切な人」って意味のタイトル通り、聴くと誰かのことを思い浮かべずにはいられない曲。激しさの中に優しさがあって、ハルカミライの幅広さを感じられる一曲。ライブで聴くとまた違う表情を見せてくれます。
⑤ 宇宙飛行士(激推し枠)
ここだけ声を大にして言わせてください。
「宇宙飛行士」、大好きすぎる。
アルバム「星屑の歌」収録のこの曲、ライブではほとんどやらないレア曲なんです。でも「アストロビスタ」と世界観が繋がってて、そこを知ってから聴くと感動が倍増する。
セトリに入ってた日のライブは、もうその日が人生最高の日になります(言い過ぎじゃない)。まだ聴いてない人はすぐ聴いて。
ライブについて
もともと年間130本以上ライブをこなしてきたバンドで、とにかくライブで育ってきた4人なんです。だからライブの完成度が異次元なんだと思う。
幕張メッセも武道館も横浜アリーナも制覇してきたけど、どんな規模になってもあの熱量は変わらない。それがハルカミライの本当にすごいところだと思ってます。
チケットが取れる機会があれば、絶対に行ってほしい。「行けばよかった」じゃなくて「行ってよかった」になるから。
まとめ まだ聴いてないなら今すぐ聴いて
ライブの熱量、等身大の歌詞、音源とのギャップ。この3つが揃ったバンド、他にそんなにいないと思うんですよ。
まずは「アストロビスタ」か「世界を終わらせて」を聴いてみてください。気づいたらライブのチケットを探してるはずだから。
ハルカミライ、最高。ずっと好きでいさせてください。

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